ローバーミニ:オイル交換とフューエルワン。

いやー眠い。眠いです。

今週は金曜なのですが、残念ながら仕事で終電を逃すという残念な週末の始まりになってしまいました。。でもそれを見越してなんとクルマで会社に来ていた同僚が!素晴らしい!!

家が同じ沿線にあり、あまり遠くないことからわざわざ送ってもらいました、有難や有難や。そしてそのクルマがクワトロのAudi TT。ひっさびさにアウディに乗りましたね。A4アバント以来です。

いやー、相変わらずハイテクマシンですね。僕のじょんじょん(F56 JCW)と同じ2015年式ですがLEDやメーターディスプレイなど、全然レベルが違いますね。笑

■久々に行う当たり前のメンテナンスが逆に新鮮な件。

いつか取る車検に向けてコツコツとメンテナンスを始めたつゆだく(ローバーミニ)ですが、今回はオイルの交換とエアクリフィルターの掃除。

(改めて詳細にオイル交換の作業手順を記載した最新の記事はこちら)

ローバーミニ:改めて、DIYでオイル交換をやってみる。~交換頻度と暖気編~
このブログでもかなりアクセス数が多い記事が、昔にアップした「ローバーミニ:DIYでオイル交換してみる。」という記事。 最近...つづく

通常は3,000キロ走ったらオイル交換のペースでやってきましたが、今回は半年経ってしまったので交換しておきたいと思います。

車検が切れている期間もたまーにエンジンをかけるぐらいはしていたので、エンジン内でオイルが切れることはなかったとは思いますが・・・エンジン内部のように磨耗することが前提の部品は金属面が丸出しなので、ようは空気に触れていると酸化したりするんですよね。ようは錆びます。なのでエンジンオイルが切れる(つまり金属表面から完全に流れ落ち切る)とエンジン内が錆びてしまったりして死んでしまうんですよね。

まぁ上記のような話は大丈夫だと思いますが、昔通勤で使っていた頃のように高速航行などほとんどないわけですから、ここいらで一度エンジンの内部クリーニングを試みても良いのかもと考えています。ローバーミニにおいてはフラッシングオイルを使ってクリーニングをすることはできないのですが、フューエルワンを使ってカーボンを取ることはできるかと。

■エンジンのクリーニングには賛否両論がある。ローバーミニでは。

フラッシングオイル(洗浄用オイル)はもちろんオイルそのものが洗浄剤なのですが、ローバーミニにおいては構造上オイルを全量抜けない(相当な量が残ってしまう)ので走行用以外のオイルを入れることはできません。でもフューエルワンはガソリンに混ぜるタイプなので全量を消化し切ることができます。

RECSなんかもミニのトリセツ(というメジャーな書籍)に記載があるので有効なのでしょうね。これはエンジン燃焼時のインテークエアにカーボン分解成分を混ぜ込むもののようですが、個人でDIYするには点滴の仕組みを用意するのが面倒なのと、滅多にやらないのにケミカルが大ボトルで高い(つまり業務用前提)というハードルがあります。

ローバーミニのエンジンクリーニングについては賛否両論あり、部品精度が甘いことから「長年蓄積した汚れがいい感じに隙間を埋めてくれている→よってそれらを洗浄すると隙間だらけになって逆にエンジン効率が落ちる」という考えがあります。まぁちょっとこの真偽についてはわかりませんが、長期的につゆだく(うちのローバーミニ)を走らせない状態が続いているのでトライしてみようと思います。

で、結局ガソリン経由だろうと何だろうとエンジン内の汚れを落とした結果、それはエンジンオイルに流れ出るわけです。なので今回は本来オイルフィルターの交換タイミングだったのですが(僕は2回に1回オイルフィルターを替えている)、エンジンクリーニングをしてすぐにオイルを交換することを想定し、オイルだけの交換にとどめています。

■久々に行う当たり前のメンテナンスが逆に新鮮な件。

さて、作業自体はいつも通り。ですがめちゃめちゃ久しぶりに作業すると面白く感じるものですね。2/10ぶりなので9ヵ月ぶりの交換です。車検が切れたのが5月なので以来走行はしていないことになりますね。

いよいよ寒くなっているので冷間時にオイルを抜くのは粘度が高い為に難しいと思います。なのでいったん暖気してオイルを温め、その後上抜きでオイルを抜いて行きます。オイルを抜いている間にそのほかの点検をして行きます。

クーラントは劣化していなそうですし、量も問題なし。ブレーキフルードはさすがにそろそろ交換しなければいけないですね。量は問題ないですが、古いということです。一方でエアフィルターは綺麗なままだったので、そのままにしました。こういったものは走っていないと汚れはしないんですよね。

そんなこんなしている間にオイルが上から抜け切ったら、ドレンプラグを外して下抜きもします。ドレンプラグには結構鉄粉がついていますね(毎回これだけエンジン内部が削れていると思うと恐ろしい)。まぁいつも通りといえばいつも通りなので問題ないでしょう。

これで綺麗にオイルを入れ直したら完了です。一応漏れがないか確認する為に、オイルが温まるまでは暖気しておきます。ドレンプラグからのオイル滲みがなければ作業完了ですね!