ローバーミニ:タイヤローテーションしないといけないなぁと思う。~実車作業編~

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いやー、間が空いてしまいました。実は4月の記事はほぼ3月に書きためていた記事の貯金であって、育休から職場復帰してから全くブログを書いていません。復帰直後から鬼のように働かせられていて、子供とまともに関わったのも久しぶりな状況で車のくの字も出てこなかったです。笑

さて。タイヤローテーションってどのようにやるべきかと、うちのつゆだく(ローバーミニ)が履いているYOKOHAMAタイヤについて以前書いてみました。前回の記事はこちら。

ローバーミニ:タイヤローテーションしないといけないなぁと思う。~僕のタイヤ編~

今回は実車のタイヤ摩耗具合をチェックしながら、タイヤローテーションをしていきたいと思います。




■さて、現在のタイヤの減り具合をチェックしてみる。

では現時点のタイヤの減り具合をチェックしてみましょう。具体的にはタイヤに付いているスリップサインを見てみます。まずは右フロントタイヤから。

あーまぁけっこー減ってきていますね。ちなみにスリップサインの見方ですが、上の写真で縦に通っている大きい溝の中に横2本線の突起がありますよねこれがスリップサインで、タイヤの地面に接地する面がすり減ってくるとスリップサインが直接地面に触れるようになります。それはもう交換のサインですね。この見方も横浜ゴムのサイトはわかりやすいですよ。

「http://www.y-yokohama.com/product/tire/tireseminar/」

交換のサインとしては経年劣化もあります。ひび割れが大きければ交換ですね。

経年劣化のひび割れ自体は許容範囲内です。まぁ通勤で使わなくなったのでここから同じような勢いでタイヤが減っていくことはないでしょう。

続いて左フロントタイヤ。

こちらも減っていますが、左右では均一に減っているようなので問題があるわけではなさそう。ただ新品と50%摩耗の状態でもかなり制動距離(ブレーキかけてから止まれるまでの距離)が変わってくるということなので、運転には注意が必要ですね。

フロントタイヤのサイドウォールも見ておきます。

クラックに関しては、手放してしまったぽすけ(ケイマンS)はかなり経年劣化のクラックが来ていたので、ハイスピードになると怖いです。スピードが出る分シビアに見ていました。

ちなみにヨコハマタイヤのサイトによると、洗いすぎと艶出し剤の使いすぎは劣化を進ませてクラックを生むと書いてありました。僕もゴムの油分を奪ってしまわないよう、タイヤには洗剤を使わないようにしています。

ただどうしてもブレーキダストで茶色っぽくなるときがあるので、水とブラシでは洗うようにしています。また艶出し剤は洗車時に必ず使っていますが、ブリジストン製のもの(タイヤメーカーが作ったものならタイヤに負荷をかけないように気をつけているはず)を使用しています。とりあえずシリコンで艶出しとけ!みたいのとは違うはずです。

それがこちら。あんまりネット扱っているところが少ないんですよね。

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最後にリヤタイヤを見てみましょう。

うっわー。リヤはめっちゃ残ってますね。まじでローバーミニはタイヤローテしたほうがいいですね。大反省。笑

たぶんまだタイヤローテーションすれば当面使えるはずです。これがフロントタイヤの山が0になってからだったら買い替えざるを得ませんでした。あぶねあぶね。





■しぶしぶローテーションしてみる。

結構大変だなぁと思いながらも、やらざるを得ないのでローテーションします。

とはいえ、クラシックミニのサイドでジャッキかけられるポイントってあるんでしたっけ?片側の前輪と後輪が浮くようなジャッキポイント・・・ミニについている純正のジャッキであれば、ドア下のジャッキ穴にかけられるのですが、そのジャッキ穴表面は斜めになっているのでフロアジャッキだとかけられません。フロアってジャッキかけられそうに見えるのでよくジャッキをかける人がいるのですが、その結果フロアは凹みます。なので僕は純正ジャッキ以外でサイドをかけられる場所がわからず、下手にかけないほうがいいかと思っているんです。

「じゃあ純正ジャッキ使えばいいじゃんよ!」

と思うかもしれませんが、なぜか最初から純正ジャッキが右のジャッキ用穴に入らないのです!歪んでるのか塗料の厚みなのかなんなのか・・・不便ですね。グラインダーがあれば入るように削るのですが。

なのでやっぱりウマ(車体を持ち上げた後に載せる台座)を買って前後でジャッキアップしたほうが安全そうですね。。

■ということでウマを買ってタイヤを入れ替える。

ひとまずウマを買いました。リジットラックですね。折りたたみ式でコンパクトに収納できるものもあったのですが、うちには重たいめぇさん(パナメーラS)もいるので強度を重視しました。可動部分が多いよりも溶接でガッチリ組まれている方が安心感がありますね。

まず全てのナットを緩めておきます。力が入る作業はジャッキアップする前に終わらせておいた方が安全です。それにタイヤが空転すると作業しづらいというのもあります。ただナットを緩めるだけで、外してはダメです。外してからジャッキアップするとタイヤが落ちてきたりして危険です。

ちゅーことでローテーションしたら終わり。しっかりトルクレンチで測って締めます。最初にナットを緩める際にもキツく締まっていないナットがあったので、時折増し締めした方がいいですね。

これで当面フロントタイヤが持つはずで、タイヤを買い換えるにはまだ少しありそうです(ローテーションしたリヤタイヤが先にやられるかも)。