ローバーミニ:タイヤローテーションしないといけないなぁと思う。~僕のタイヤ編~

いよいよ春らしくなってきましたが何をするにも花粉がネックですね。花粉症はなったことない人にはわからない地獄の現代病です。症状がひどいと外に出る気はさらさら起きなくなりますね。笑

一方で花粉は車にもかなりのダメージを与えるので、置いておくだけであまり乗っていなくてもマメに洗車してあげる方がよさそうです。春は人も車も大変な季節ですねぇ。。

■そういえばタイヤローテーションってしてないなぁ・・・。

僕は2017年末まで通勤でつゆだく(うちのローバーミニ)を使っていたので、結構な距離を走行してきました。その割にはタイヤローテーションをしていなかったので、フロントタイヤだけ結構な摩耗をしてしまっています。

クラシックミニはFF、つまりフロントにエンジンがあって、前輪だけに駆動力が伝わる(後輪はただ自由にくるくる回るだけ)方式なので前輪に非常な負担がかかります。前半分が重いのでフロントタイヤには大きな荷重がかかりますし、さらにステアリングを切ることで摩擦も大きくなります。ブレーキもフロントだけディスクでよく効くので、その分ブレーキング時の負担もフロントタイヤが大きいでしょう。

となるとつまりフロントタイヤばかりが早く削れていってしまうんです。

摩耗を防ぐことはできないので、なるべくリアタイヤ(一応左右も)と均一に摩耗させていこうというのがタイヤローテーション。YOKOHAMAタイヤの推奨によると(つゆだくが履いているのはヨコハマタイヤのA539なので)5,000km走行ごとにローテーションさせるのが良いようです。

フムフム・・・今まで全然やってねーな。笑

■タイヤローテーションの方法。駆動方式によって異なる。

タイヤローテーションって言ってもどことどこを交換すればいいのかよくわかりませんね。もちろん時計回りに1個ずつズラすとかはダメです。笑

そこで下の表が参考になります。駆動方式によって異なるので気をつけてください。ちなみに4WDの場合はどーなるんですかね・・・まぁうちにはないので関係なし。

[出典:横浜ゴムのサイトより]

ローバーミニはFF車の場合を見ればいいですね。左右クロスのローテーションが含まれているのでめんどくさく、要はスムーズにすべてのタイヤを変えるためには車体全体4輪をジャッキアップしないとダメなんです。うちにはウマがない(いい加減買えよ)ので4輪上げはできないんですね。

なのでやろうとすると、

  1. 片側2輪を上げて前後を交換する
  2. 反対側の2輪を上げて前後を交換する
  3. フロントの2輪を上げて左右を交換する

といった工夫が必要になります。これはめんどくさい。

■ちょっと待て、つゆだくのタイヤは左右非対称だったのでは?

でもここでちょっと考えるわけです。

僕のスポーツパックや、クーパー40thそしてBSCCといった標準タイヤサイズが175/50R13のミニで、かつ僕のようにYOKOHAMAタイヤA539を履いてるとどうなんだろうと。A539というタイヤはスポーティなデザインで、1本のタイヤに刻まれるパターンが左右非対称です。それがかっこよくて僕は気に入っています。

左右非対称パターンとなると、つまり上の図でいう「方向性パターンの場合」に該当しそうな気がしてきます。そうなれば右側と左側、それぞれ前後で入れ替えるだけになるのでジャッキアップ2回で済みます!

でもでも、よく考えると”左右非対称(左右に方向性がある)”であるものの、”前後非対称(前後に方向性がある)”ではないのですよね。となると、左側につけていたタイヤをくるりと半回転させて右側につければ、タイヤのパターンは左右反転して”右側用の向き”で取り付けられるのですね。

結局元どおり「FF車の場合」でローテーションしなければならないのです。

なんやねん。なんやねんこの無駄な思考。めんくさ。

■A539のタイヤには左右がない。

つゆだく(うちのミニ)を見てみると正面から見て4輪共左右同じ方向のタイヤパターンで付いてますね。つまりこの銘柄のタイヤに左右用別販売はないということです。。

このタイヤを見ると斜めに入っている溝の角度が左右で違うので、多分先ほどの画像でいうと左側に雨水が排水されていくと思うのです。なんとなく素人からすれば車体の外側方向に雨水を排水していけば良いように感じるのですが、このタイヤでは車体左側・右側それぞれ用のパターンが用意されていないので、そこまで考えて作ったわけではなさそうです。

ま、なんちゃってスポーツタイヤですね。笑 もちろんサーキット向けではなく、オールラウンドタイヤなので普段から通年使えます。たださすがYOKOHAMA、なんちゃってパターンでも性能はかなり良いらしいです(らしい、というのは僕が別のタイヤを使ったことがないから)。

ちなみにこの純正ホイールで選べるタイヤは少なく、YOKOHAMA(しかし日本にはないモデルなので逆輸入)、台湾メーカーのナンカン、マキシスの3種類ぐらい?その中では安心の日本メーカーを選びたくなるところですが、逆輸入モデルなので結構高価なのです。1本あたり17,000円ぐらい。その一方で台湾製はめちゃ安なので次にタイヤ交換するときは悩みどころ。。

交換するときに余裕があればYOKOHAMAを選びたいかなぁ。パターンが好きなだけですが。

次回は実車を見ながらチェックと作業をしていきたいと思います!