パナメーラ:とうとうきたか。クーラント漏れによりめぇさん入院の件。~財布ダメージ編~

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僕の中でポルシェ壊れない神話があり、それはぽすけ(ケイマンS)に長く乗っていて実感していたことなのですが、若干それが崩れつつあります。。

ということでめぇさんに起こってしまったクーラント漏れ。前回の記事はこちら。

パナメーラ:とうとうきたか。クーラント漏れによりめぇさん入院の件。~事件発生編~

ちなみに過去に発生した入院トラブルはこちら・・・

パナメーラ:納車していきなり?めぇ子ご入院の件。





■入院生活2週間。対策部品とはなんぞ。

僕が平日全く時間がなく、ポルシェセンターからの電話も全然取れなかったせいなのか、入院は2週間に及ぶことに。

ポルシェセンターに預ける際にも軽く見てもらったのですが、ウォーターホースが抜けているとのことなので、

「じゃあ挿せばええやん。」

と楽観視した僕ですが、実はこのホースを差し込む側のカバー(エンジン本体に取り付けられている大きめの部品)はすっぽ抜け故障が起きないような対策部品が提供されており、その部品含めてインマニ脱着で交換作業になるとのこと。

対策部品というのはパナメーラというモデルが発売後少し経ってから、その車種固有で発生しがちなトラブルがわかって来たので、トラブル防止に改良した部品を追加開発したということ。それが極端に危険・もしくは多発するトラブルだとリコールとなるわけです。

もちろん新車発売後もなんらか改善策が打たれることはいいことなのですが、この「ホースが抜けた」という事象に対して「ホースを差し込む側の部品も交換しよう、しかもそれ結構大きいのよ」と言われていることになります。





■そこで予感していたが修理費は・・・。

もはや対策部品の話が出た時点でこれはヤバイと感じました。僕の中の金額予想メーターが欽ちゃんの仮装大賞ばりに上がっていくわけです。

もちろん何かあれば高額費用になるであろうことはわかって乗っていますが、それでもいざトラブルとなればビビるわけです。僕はなんでもポンと出せるほど車の維持に余裕がある人間ではありません、所詮はサラリーマンオーナーです。

もともと認定中古で購入したので最初の1年間は補償の範囲で修理できたのですが、今回は補償期間を過ぎているため自費に。

ということで金額を見てみましょう。。赤裸々にポルシェに乗るということを公開していきたいので、今回は金額大公開です(見せられないところは折ってます。笑)。

総額は約27万円。車検かと思う金額ですね。笑

やはりサーモスタットハウジング(おそらくこれが対策部品)の部品代が6万以上してますね・・・

それとちょっと考えた末に推奨であるウォーターポンプも交換しました。これを交換しなければあと5万円安くすみます。ですが新車から一度も交換していないため耐用年数は過ぎているのと、これも起こりがちなトラブルなので未然に交換で防いでおきたいと思いました。つまりもう少しめぇさん(パナメーラS)には乗るつもりです。

■おうち帰ろうか、めぇさん。

正直なところ、車というのは予期せぬトラブルがあってお金がかかったりすると気持ちが離れてしまいそうになるものです。

特に高額車の修理費は高額です。たとえば新車では1500万のアストンマーティンが、かなり走行距離かさんで500万で売っていたとします。たとえ1500万円で買おうが、500万円で買おうが、同じトラブルが起きればディーラーでの修理費用は同じ50万かもしれません。500万で購入した車に50万(購入価格の10%も)もかかったりすると現実から目を背けたくなりますが、元々が高額だということは、いざという時に高額の修理費がかかるということです。その点は忘れないでおかないと苦労しますね。

正直最近乗れていなかったのと、久しぶりに乗ったらすぐトラブルだったので若干気持ちが離れそうになりましたが、帰り道に乗って帰るとその気持ちが霧散するぐらいにパナメーラはいいなぁと感じました。だからもうちょっと、付き合っていきたいと思います。

もう少し乗ってあげなきゃね。