ローバーミニ:夜の代官山蔦屋でメンテ本を買う。

こんばんわ。かみぶくろまんです。

夜遊びは楽しいですよね。あ、健全なやつですよ。笑

深夜にどっかカフェでコーヒー飲んでたりするとめっちゃワクワクしますよね。

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ということでつゆだく(ローバーミニ)でふらりと代官山の蔦屋へ。たまたま近くで晩ごはん食べてたのでついでに寄ってみました。

代官山の蔦屋は今は夜19時以降に駐車場が2時間無料なんです!今回行ったのは22時前ぐらいだったのでさすがに空いてましたね!ちなみにスタバは深夜26時までやってます。都会すげー。笑

おめあてはレアな車の本コーナー。

高価だけどなかなかお目にかかれない本がたくさんあります。ポルシェとかローバーとかブランドごとにたくさんの書籍があると背表紙見てるだけで「オラ、ワクワクすっぞ!」って感じですね。

そこで色々見た結果ローバーミニのメンテ本2を発見。ミニ乗りにとっては定番の本みたいですね。でもどんな本なのか中身を見たことがなかったんです。

Amazonで買ってみようと思ったのですが、そもそも定価よりも販売価格が高くなってしまっていました。僕が見た時の販売価格が2700円ぐらいから。高めですね。。楽天だと通常価格でありましたが、送料がかかるのでできれば本屋で買いたいですね。

[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

CLASSIC MINI メンテ本2
価格:2160円(税込、送料別) (2017/2/10時点)

さて、実際に中身を見てみると基本的なメンテナンスが網羅的に記載されているようで、確かにクラシックミニを買ったらセットで買いたい本ですね。

日常行う冷却水残量チェックみたいなものから、オイル交換等のたまにDIYで行うと安く済むもの、それにハイローキットの取り付けみたいなガッツリ整備系まで記載されています。作業の初回だけあると助かる系のコンテンツです。とりあえずせっかくなので購入。

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それよりも気になったのが・・・

リペア&オーバーホールマニュアル。しかもインジェクションミニ向けのドンピシャもの。

これすごいんですよ、エンジンやミッションのオーバーホール方法が写真付きで解説されているというDIY好きはヨダレが止まらなくなる一品。中を見て「オラ、ワクワクすっぞ!!!」が止まらないです。

とっても血が騒ぎますが、そもそもエンジンを下ろすだけの設備も工具もないのでお預けとしました。読むだけでも読みたいですが、なんせ本自体5000円しますからね。笑

そういえばジブリ映画「紅の豚」ではポルコロッソの飛行艇を直したおっちゃんが「13のときにはエンジンをばらしてた」と言っていたことを思い出しました。そんな環境があれば是非ともトライしたかったですね。羨ましい・・・

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