ローバーミニ:傷つけない洗車方法のアップデート。~洗い方編~

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さて、黄砂と花粉、そして強風という車には厳しい季節がやってきました。これらがなければ春は素敵なんですがね・・・笑

さて、引き続きつゆだく(ローバーミニ)洗車法をご紹介したいと思います。前回の記事では使う道具について記載しました。長いですがお付き合いください。

ローバーミニ:傷つけない洗車方法のアップデート。~使う道具編~

今回、泉社の仕方を変えたので新しく記事を書いていますが、以前に書いていた洗車のやり方は以下です。

ローバーミニ:僕の手洗い洗車のやりかた。洗車マニアになるのか編

ローバーミニ:僕の手洗い洗車のやりかた。洗車に使う道具編

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■洗車方法

さて、ようやく洗車方法です。大前提として陽がガンガン当たっているような時間・場所での洗車は最悪(水滴がすぐ乾いてウォータースポットになる)なので避けてください。

①たくさんの水で表面の汚れを流す

まずはボディに付着している砂埃や花粉を流し落とします。ここはできれば高圧洗浄がいいですが、コイン洗車場に行くとお金かかりますし、うちにはケルヒャーがないので普通のシャワーホースです。

ここでいかにボディ表面の付着物が流せるかがポイントで、汚れを洗剤でこすり落とそうと考えているとダメです。ボディが傷まみれになります。なので水をケチらずにしっかり流しましょう、最初に水をかける際はボディをタオルでこすってはダメですよ。ボディ裏やホイールハウスも同様に水で泥ハネを洗い流します。(最近風呂の残り湯をバケツでぶっかけたりもします。笑)

②洗剤を泡立てる

食器用洗剤をバケツに入れたらシャワーで泡立てます。冬は寒いので家の中でお湯を入れて作ってきます。できるだけ泡が立っていたほうがいいのですが、あんまり洗剤が薄いと泡立たないので気をつけてください。ボディはタオルではなく泡で洗います。

③洗剤でボディを上から洗う

ボディを洗うのはマイクロファイバータオルです。しっかり泡立てながら泡で洗います。ボディをゴシゴシこすることは一切せずに、泡を含んだタオルでボディを撫でるような感じです(女性が洗顔するのと同じ感じイメージで、摩擦は少ない方がボディに傷がつきません)。

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ボディの表面についていた汚れが取れるということはタオルに砂や花粉が含まれたということなので、都度バケツの中でタオルを揺すって汚れを落とします。バケツの底をタオルで触ると沈殿した砂を拾うので注意。

カーシャンプーを使わないのは泡立ちが弱いのと、値段が高いからです。

ローバーミニはボディの継ぎ目が多く、こういうルーフの溝なんかには汚れがたまっているのでしっかり洗いましょう。歯ブラシを使うのも有効です。僕は何回かに一度、歯ブラシを使ってボディの継ぎ目や窓のモールなどの隙間をきれいにします。

④ボディ裏を洗う

ボディの裏やホイールは特段汚れが付着しています。なのでボディを洗うタオルとは分けて別のものを使います。今はスポンジを使ってますが、マイクロファイバータオルでもOKです。スポンジのほうが泡は立ちやすいですが、マイクロファイバータオルのほうが傷はつかないです。

ボディ裏とは下の写真(車のサイドです)の黒いモールの下側を指しています。ボディ裏も見える範囲でしか洗いません。ただ、手の届かない奥の方も水はしっかりかけて流します。

車体の前です。この裏も結構汚れるのですがあまり掃除しない人も多いようです。ただ車から離れると結構見えるので綺麗にしておく必要があります。毎回ちゃんと洗うようにしているともしサビがあれば気づきますし。

⑤ホイールを洗う

ホイールはかなり汚れますよね。ブレーキダストの付着もそうですが、ちょっと小雨に打たれたあと、泥でまだら模様になってしまうのはまずホイールです。残念ながらこのローバー純正ホイールは奥まで手を入れて洗うことができないので、表面だけしっかり洗います。なんだかんだでこれが一番洗うの大変なのですが、1本づつスポークをこすっていきます。ホイールについてはこすらないと汚れが取れません。

それとホイールハウスもそのまま洗います。視界に入る範囲でいいのでスポンジで洗いましょう。ホイールハウスは真っ黒なので、汚れいてると結構目立つんですよね。

タイヤも茶色っぽくなっちゃっていればブラシでこすります(タワシで良い)。茶色はブレーキダストの鉄分が酸化したもので、水で流したぐらいでは落ちません。もちろんタイヤはゴムなので市販の鉄粉落としみたいなケミカルをかけてはダメです・・・

⑥全て水で流す

洗剤を上からしっかり流します。食器用洗剤を使っているのでちゃんと流さないとヌルっとした感じが残ってしまうので注意してください。もう一度ホイールハウス内や、車体の裏も流します。それとあんまりゆっくり洗っているとボディ上の洗剤が乾燥してしまうので、乾く前に水で流すように気をつけて下さい。乾いてしまうとせっかく浮かせた汚れがまたボディに定着してしまうためです。

ボディがしっかり水を弾いてますね。ガラスコーティングの効果がしっかり出ています。

⑦ボディの水分を拭き取る

水分の拭き取りはプラセームタオルを使います。これもボディの水分が自然乾燥して跡になってしまわないように素早く拭き取ります。しっかりと拭き上げるのではなく、サッと水滴をなくすぐらいのイメージです。

この時にボディをこすってはダメです。泡もない状態でタオルをこすると傷が付きます。下の写真のようにタオルの2隅を持って引っ張ります。つまりタオルはボディ表面を自重でなでられるだけで、ボディに対して最低限の摩擦になります。引っ張って水滴が残らなければOKで、残るようであればタオルを絞ってもう一度拭きます。

下の写真のような水が溜まる場所はしっかり水分を吸い取ってください。そもそも雨どいなのに水がたまっちゃいけないんですけどね・・・よくあるミニのサビポイントです。

ドアも開けて水分を拭き取ります。こういったドアのヒンジ部分も洗車のたびに拭き上げることで、汚れがたまってしまうのを防ぎます。こういうところの汚れを溜め込むと落ちなくなりますし、それに汚れを落とすのも億劫になってしまいます。

スカッフプレート部もしっかり水分を取ります。ドア枠を一周拭くだけでなく、ドアの裏もしっかり水分を取ってください。

同様にフロントのエンジンルーム、リアのトランクを開けて溝に溜まった水分を取ります。蓋側もしっかり拭き取ってください。スペースがあればトランク、ボンネット、両ドアを開け放って乾燥させるのがいいですね。

尚、ホイールやボディ裏は別のタオルで水分を取ります。洗った後といえ、ボディと共通のタオルを汚れる場所には使いません。

⑧ボディのコーティングと拭き上げ

ボディのコーティングと拭き上げをします。先ほどの水分取りでしっかり拭かなくても良かったのは、ここでもう一度全体を拭くからです。使うのは写真の黄色いマイクロファイバータオルとCCウォーターゴールド。ルーフの上に置いてますが、フィルムラッピングしているから置いちゃうこともありますが、基本ボディの上にモノを置いてはいけません。

それとボディに水分が残った状態でコーティングして良いかは、コーティング材によります。今回使っているモノはそれがOKなのですが、そうでないコーティング材を使う場合はここで一度乾いたマイクロファイバータオルで拭き上げをしてからコーティングしてください。

マイクロファイバータオルは水で濡らして固く絞っておきます。乾拭きよりも水拭きの方がボディへのダメージは少ないように思います。

下の写真はスプレーをシュシュっとしたところ。コーティング材は粘度はなく、色は白ですね。拭きかけたらタオルでササッと拭き伸ばします。力入れてはいけません。

最近はガラスもボディと同じモノを使ってしまっています。別でガラコとか塗ってもいいんですが、面倒なのと塗りムラが気になるのでCCウォーターゴールドで。ただし雨の時期になったらガラコ塗るかもしれません。

下の写真は塗った後。曇りの日を選んで洗車しているので輝きがわかりづらいですが、それなりに艶やかに仕上がります。頻繁に洗うため、コーティングの持続性や手間のバランスを考えてこの辺りに落ち着いています。バッチリワックスを塗るのもひとつですが、洗車前にしっかり落としたりしなければならないこと、塗り込む手間を考えると僕はこの辺ですかね。

⑨ホイールの拭き上げとタイヤの艶出し

最近はホイールもボディと同じコーティング材を使用しています。ただしホイール用にタオルは別のモノを使っています。どうしても一番汚れている部分ですからね。

まぁタオルには雑ですがいつも油性マジックで用途を書いています。間違えると車にダメージを与えてしまうので・・・。タオルは綺麗なモノはボディに使って、だんだん汚れてくるとランクダウンしてホイールようになっていきます。最後はオイル交換の際に使用してそのまま処分。これで無駄なく使えますね。

ホイールの方は洗ってそのまま、水滴も取らずにCCウォーターゴールドをかけます。そしてささっとタオルで拭き上げましょう。この時タオルは乾いたモノを使用しています。

ホイールが綺麗になったらタイヤも艶出ししておきます。黒い部分が黒々しいということは非常に車が綺麗に見える重要な要素です。

使うのはシュアラスターのタイヤワックス。クリーム状のワックスを付属のスポンジで塗っていきます。よくよく擦り込むことで細かい溝にも入って行きます。

さて、タイヤも黒くツヤツヤになったら完了です。ワックスはなるべくホイールにはつかないようにしましょう。

んー、いい加減ガリ傷直したところ塗装したいですね・・・笑

洗車完了

今回はいつもやっているつゆだく(ローバーミニ)の洗車方法をご紹介しました。だいたい1.5時間ぐらいの作業でしょうか。

これとは別に、時々ブラシで溝に詰まった汚れを掃除したり、ウインドウモール等にもタイヤワックスで艶出しをしたり(黒々しくなる)、内装の掃除をします。洗車は定期的に行う用意したいですが、その頻度を決めておかずに汚れがたまってきたら掃除するぐらいの気持ちでいいと思います。

汚れたまま置いておくと落ちづらくなりますし、塗装面も痛めます。ただ無駄に洗車ばかりしてもボディ表面が傷つくということをお忘れなく!

曇りなのでピカピカ感が出づらい状況ですが、とってもピカピカになりましたよん。

車がピカピカだと出かけたくなりますね!

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