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ローバーミニ:電装系のスイッチボックスのデザインをリニューアルする。

まったく関係ないんですが間寛平さんって70歳オーバーだけど、昔から今もR34 GTRと初代NSX乗ってるみたいですね。かっこよ。そして2台ともすっげぇいいなぁ・・・笑

さて今回はつゆだく(ローバーミニ)の内装アップデートとして、長年使ってきたスイッチボックスのデザインをリニューアルしたいと思います。最近の内装リニューアルはこちら。エアコンの吹き出し口です。

ローバーミニ:DIYでエアコン吹き出し口をアルミ調にして高級感を出す。
いやー、まじで自粛ですね。そう、僕は東京都内なので自粛ど真ん中なわけです。でも大人はまだしも子供はそれがかわいそうで、本当はいっ...つづく

■便利な魔法のスイッチボックスだけど、デザインがつゆだくに合ってない。

つゆだく(ローバーミニ)の電装というか、室内灯やフットライトの設置についてはこれまで書いてきませんでした。まぁ書くタイミングを逃したと言った方が良いです。

以前イベント等で(久しくイベントないですね・・・)たまに「これなんですか?」質問を受けていた運転席右前のスイッチボックス。つゆだくに乗り始めてからそれほどたたずに設置したものなのでかれこれ数年はこのボックスがついています。

これは何かというと、

  • 前後シートのフットライト
  • 運転席側の室内灯
  • ドライブレコーダー

の3つをONにするスイッチです。僕は電装系の追加装備は基本的に独立電源派であり、そしてヘッドライトスイッチなどに連動させるよりも独立スイッチでオンオフできることを好みます。消し忘れによるバッテリー上がりは避けたいので、アクセサリー電源+スイッチという構成をとることもあります。

で、今回は配線の話ではなくこのスイッチのデザインリニューアルです。つゆだく(ローバーミニ)の中で唯一カーボン柄になっているのがこのスイッチボックス。これだけモダンでスポーティな仕上げにしたままになっていたので、見慣れてはいてもちょっと浮いていたんですよね。

■今回はもう少しレトロ高級路線にリニューアル。アルミ調にしてみよう。

最近内装で細々と高級化を進めていた一環として、このスイッチボックスもリニューアルします。他と合わせてアルミ調を狙ってみたいと思います。

まずは分解から。

まぁ実はこれ、元は100均で買った画鋲の箱なんですよね。笑

なのでぐるっと一周固定していたテープ状のラッピングフィルムを剥がして、パカっと蓋を開けることができます。そして固定されていた3つのトグルスイッチを外します。僕はこのトグルスイッチが大好きで、一見レトロでありながら航空機のようにパチンパチンとたくさんのトグルスイッチをオンにしていくと機能美も感じます!以前乗っていたぽすけ(ポルシェケイマンS)でも同じようにトグルスイッチを使っていたんですよね。

そしたら次にラッピングフィルムを剥がします。これは問題なくさらっと外れました。すると急に透明プラスチック製の画鋲ケースの蓋が。穴を開けたときのひび割れもあって、一気にチープになりますね。笑

箱側も同様に剥がしたら、これらに対して脱脂をしておきます。

■アルミテープを使って金属調のボックスに仕上げる。傷が入らないようにプロテクションフィルムを重ね貼り。

ただの画鋲の箱に戻ったところで、おもむろにアルミテープを貼っていきます。ただし先にアルミテープに対してプロテクションフィルムを2毎重ね貼りしており、それによって柔らかくて爪を立てれば傷が入るアルミテープに対して表面強度を持たせます。

このあたりは先日同じようにアルミ調にしたエアコン吹き出し口の記事にもう少し詳しく書いています。

これを箱全面に対して同じように貼っていくのですが、カーブの部分は丁寧にカッターで切って折り返して貼ります。こんな感じです。

スイッチを設置するための穴を指で抑えると、穴の形状に沿って凹みができるのでカッター等で切り出します。でもこれでスイッチを戻して終わりではありません。凝り性の僕なので、もうちょっと加飾したいと思います。

■ここからさらにレザーを貼る。レザーにはレーザー彫刻機で何のスイッチかアイコンを焼いておく。

このスイッチボックスにはさらにキャメルのレザーを使います。ツルッとしたアルミ調だと、さすがに工具箱のように無骨な感じになってしまいますが、異素材としてレザーを組み合わせると高級感が出るかなと思いました。

ひとまず適当なサイズのレザー裏面に両面テープを貼ります。

この時点ではレザーに隙間がないように貼れればOKで、ここからボックスに原寸合わせで良さそうなサイズに切り出します。角も落として、先にトグルスイッチを通す穴も開けておきます。

そしたらレーザー彫刻機の登場。正直持っててもそれほど使い道は多くないので、使えるシーンがあればふんだんに使っていきたいと思います。笑

今回はスイッチがそれぞれ何の用途かわかるように、スイッチの下にアイコンを焼いていきます。

難しいのは位置合わせで、アイコンごとに3回に分けて(毎回位置をセットしながら)焼いているので、ズレないように位置を決める必要があります。ズレてしまったら1から作り直しですね・・・

■仕上がりとしてはややプロテクションフィルムの質感が気になるが、デザインとしては上々だと思う。

ということでレザーも貼って組み立てたところ。トグルスイッチの固定ナットを締めすぎるとレザーが歪むので注意が必要ですね・・・このあと調整しています。

それとボックスの上部スペースが寂しかったので、クラシックミニのクーパーロゴを追加しました。レーザーは結構細部まで綺麗に焼けるのですが、とはいえ土台の材質にもよるのでレザー(レーザーと紛らわしい・・・)のように表面が平滑でない素材だともう少し大きいサイズで焼いた方が良さそうです。

クーパーマークがセンターからずれてる・・・これは直しましょう。でもデザイン全体としては結構良い感じにできたと思います。左からドラレコ、室内灯、フットライトです。アイコンの選び方も、なるべくクラシックでかわいいものからピックアップしました!

一方でラッピングフィルムを重ねて貼ることによって、ちょっとビニールっぽい光沢が出てしまうのも事実ですね。特にボックスだと端の処理がちょっと浮きがちだったりして、この辺りはそのうちもう少し見直す可能性があります。

車体に取り付けてみました。以前よりクラシックな車体に馴染んでいるんじゃないでしょうか。僕としては満足ですね。

ちなみに昔からずっと、このスイッチボックスの上にいる小さな赤いクラシックミニはマグネットで車体前後がくっつく仕組みになっていて、要はメモホルダーをここに取り付けています。駐車券をここに挟んでおくとなくさないので結構重宝するんですよ。