テスタロッサ:タイヤに空気を入れる。もちろんフットポンプでな。

寒い。とにかく寒いですね。夏の暑い時期と冬の寒い時期ではタイヤの中にある空気の堆積は結構変わるみたいで、冬→夏の期間は空気を入れる機会が少なく、夏→冬の期間はすぐに空気圧が下がってしまう感じがします。ということで今回はてすたろー(うちのフェラーリテスタロッサ)のタイヤに空気を入れます。もちろんフットポンプで。笑

テスタロッサは260km/h以上か以下かでタイヤの空気圧設定が異なる。そもそも速度高すぎない?

テスタロッサはクラシックなクルマなので純正ホイールは16インチ、うちのはセンターロックです。ホール径が小さい分タイヤが分厚く、中に入っている空気の堆積も大きいということですね。

とりあえず標準空気圧がいくつなのか確認します。古い世代のフェラーリは純正の説明書や工具など、そういった付属品が中古車流通過程で抜かれて転売されるケースも多いらしく(単体で売り物になる)、よって車両購入時に説明書がついていないことも。そういう人はググって調べるしかないのということなんですかね・・・。それとこの世代は(うちの車両はコーンズ販売なので)日本の販売代理店が日本語訳した薄い説明書を用意しているようで、ちょこちょこ誤記があって手書きで修正されています。笑

フェラーリテスタロッサのタイヤ空気圧メンテナンス

タイヤ空気圧は、、、260km/hで走るかどうかによって違う!笑

しかもその差が結構大きいですね、、、さすがに260km/h出すことはないのと、古いタイヤなのであまり高い空気圧で負担をかけたくないということもあってフロント2.4kg/cm2、リヤが2.5kg/cm2にセットしたいと思います。

む!元々の空気圧低い!

規定空気圧がわかったところで今の空気圧を測ってみましょう。ちなみに今履いているタイヤはミシュラン TRX Pirot Sport。パイロットスポーツでも字体が筆記体なのがクラシックな感じ。

フェラーリテスタロッサのタイヤ空気圧メンテナンス

でもフロント右から測ってみると、なんと2.0!ひくっ!笑

もっと早くチェックすればよかったですね、、、反省。ちなみに家でタイヤの空気圧を調整する方法について書いたのはこちら。

愛車生活:タイヤの空気圧管理どうしてる?僕は毎回ガソリンスタンドに行くのが嫌で、家で空気圧管理をしている。必要なものはこれだ。


フェラーリテスタロッサのタイヤ空気圧メンテナンス

フットポンプで空気を入れていきます。ホイールのデザイン上空気を入れるバルブ部分が奥まっているので、空気入れのアダプターがホイールを傷つけないように注意しています。しかしまぁめっちゃ踏んでるのになかなか空気圧が高まっていかない・・・。タイヤの体積が大きい分だけ大量に空気を入れないと全体の空気圧が上がっていかないですね。これ4輪やると思うと結構いい運動になります。

フェラーリテスタロッサのタイヤ空気圧メンテナンス

空気は気持ち高めに入れて、ゲージの空気を抜くボタンで抜いていきながら規定値に合わせていきます。ようやくフロントは2.4barに。これで1輪完了です。ここまでで運動不足の身としては既にややふくらはぎがピクついてきています。


実は今まで一度もホイールはおろか洗車をしたことがない。そろそろホイールも汚れてきたな。

しかし実はこれまでまだ一度も洗車していないのでそろそろホイールが汚れてきましたね。笑

というのも多少でも汚れそうな日には一切運転していないのと、それ以外は密閉ガレージの中で保管されっぱなしなのであえて洗車しなければいけないほどに汚れたことがないんです。それと所有期間1年間の中間ぐらいに車検に出して、その際きれいになって帰ってきたのでこれまで洗車する機会なし。

フェラーリテスタロッサのタイヤ空気圧メンテナンス

しかしまぁやはりホイールはブレーキダストなどで汚れが早く、できれば一度前ホイールを外して内部まで全てきれいにしたいところ。テスタロッサのホイールは結構密閉度が高く奥まで手が入りません。

そもそもセンターロックなのでもはや「どこ持ってったら外せるねん」という状況。本当にセンターロックナットを外すなら、専用の(くっそ高い)ソケット、それに高トルクをかけるための超でかいソケットレンチ(ながーいのに全体重をかける)が必要になります。そのうえでさらに3人で作業するのが理想で、1人目がブレーキを強く踏み、2人目がロックナットにソケットを押さえつけ、3人目が体重をかけてレンチを回すということです。最低でもブレーキ踏んでもらうのに2人は必要ですね。

フェラーリテスタロッサのタイヤ空気圧メンテナンス

まぁそろそろ円安も落ち着いて時間が経ってきたので、道具を揃えて足回りを外して諸々点検、必要なら消耗品(たぶんブッシュ周りは替えた方がいいと思っている)の交換を行いたいなと考えています。というのも僕の性格なのですが、

「専門店でフルメンテされているか、自分自身の眼で状態を確認して確信が持てないとクラシックカーは怖くて踏めない」

というのがあります。だからローバーミニはちょっとでも嫌な感じがあると点検するまで踏めない、また自分ではやりきれないパナメーラは正規ディーラーでメンテナンスしてもらってます。状態が良さそうとはいえ過去の整備記録から足回りのブッシュあたりまでは交換されていないように思われ、ここはクルマの中でも超負担がかかる足回りなのでお金がかかってでも良い状態にしておきたいですね。

ということでまずは日常メンテの空気圧点検でした。