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ミニJCW:バッテリーが弱ってきたら充電すれば安心。バッテリーチャージャーの使い方。

今回はF56ミニシリーズにおけるバッテリーチャージャーの使い方について書いていきます。これが使えればバッテリーあがりのソワソワとは無縁ですね。

普段生活の移動で使っていないクルマというのはどうしてもバッテリーが弱りますよね。それほど古いバッテリーじゃなくても1ヶ月ぐらいたったら心配になります。最近のクルマはセキュリティを含めていろんなところに電流が流れ続けていて、自然放電でバッテリーがあがるわけじゃありません。

もちろん必要があって電流が流れているので、つゆだく(ローバーミニ)のようにキルスイッチをつけるわけにもいきません。。ちなみにキルスイッチの記事はこちら。

ローバーミニ:あんまり頻繁に乗らない人はバッテリーキルスイッチをつけてみたらバッテリー上がりを防げるぞ。

軽く暖気したぐらいじゃバッテリー充電にはならない。充電器があれば安心してクルマを保管できる。

バッテリーが弱ってきたからって軽く暖気しても実際のところ充電にはなりません。それで仕方なくわざわざ運転して回ってガソリンと時間を使うのは元も子もない気がします・・・。そこで便利なのがバッテリーチャージャー。つまり充電器なのですが、これはこれで”近くに100V電源がある”という結構限られた環境、つまり戸建ての駐車場に停めていないとほとんど使えないアイテムです。ディーラーに行っても充電はしてもらえますが、充電には時間もかかりますしお金もかかります(確かポルシェだと3000円以上かかっていた気がする)。

そんなバッテリーですが、僕は幸い電源が近くにあるので1ヶ月以上乗れなかったときは充電器に繋いでじっくり充電しています。ちなみにそれとは別にやはりエンジンもかけた方が良いです。重力でエンジンルーム内の油分もゆっくりと落ちてしまうので、金属面が空気に触れると錆の原因になったりします。

ということで今回充電するのはじょんじょん(うちのF56ミニJCW)。前回充電してから2~3ヶ月乗らず充電もせずという状況で、エンジンかかるか心配だったのですが思ったより問題なくセルが回りました。水温計がしっかり上がるまで暖気をしてから、エンジンを切って充電器につなぎます。僕が使っている充電器はこれです。満タンになったら自動で充電が停止するものを買うことをお勧めします。


充電時にはアンペア数(つまりは充電スピード)を選べるのですが、なるべく時間をかけてゆっくり低いアンペアで充電するのがバッテリーに優しいと思います。なので使うのはAutoか2A。それと雨に降られるとまずいので、朝充電器に繋いで夕方ぐらいに状態見て終了するようなタイムスケジュールです。それと防犯上、ボンネットは閉めておきます!

ミニでの充電器の使い方。これまでのクルマと違ってボンネットを開けるだけでバッテリー端子に接続が可能な親切設計。

肝心の使い方ですが、バッテリーの充電については旧車も最新のクルマも変わりはありません。ただバッテリーの位置は車種によって変わるので付属の取説を見て確認します。F56ミニはボンネットを開けた助手席のすぐ前部分、パナメーラはリヤゲートを開けてトランクの床を開けるとバッテリーがあります。ローバーミニもリヤトランク内ですね。

取説によると、充電というかブースターケーブルの接続方法が載っていました。ボンネットを開けるとパネルなどを外さずともプラス側はキャップひとつで端子に接続できるようで楽チンですね。マイナス側はバッテリーのマイナス端子に直接つなぐのではなく、そのすぐ近くにあるボディアースから接続できます。

F56ミニJCWのバッテリー充電

プラスとマイナス端子にアクセスできるようになったらあとは簡単です。コンセントを差す前に充電器の端子をマイナス、プラスの順(たしか。充電器の取説に書いてある)に接続します。画像がぶれていて申し訳ないのですが、実際に接続したのが下の画像です。

F56ミニJCWのバッテリー充電

その後コンセントを差し込めば現在のバッテリー残量が診断された後に充電が始まります。クルマを屋外に放置するのであればエンジンルーム開けっぱなしは防犯上よくないので、充電器本体はボンネットの外に出します。

でもバッテリー端子から充電器本体へのケーブルはあまり長くないので、本体を地面に置くには長さが足りません。。どうしようもない場合は仕方がないのでボンネットの上にそっとマイクロファイバータオルを敷いて充電器本体を載せておいたりします。うちは引っ越してシャッターガレージになったのでボンネット開けっぱなしの充電でほうちできます。

F56ミニJCWのエンジンルーム

それと充電器本体をエンジンルームに置くと、今度は電源までのケーブルが長さ不足だったりします・・・。なので延長ケーブルはあった方がいいですね。各コードがボディパネルに当たる部分にはタオルを敷いています。

これでじっくりと充電したら完了。終了のタイミングは電圧を見て判断します。

F56ミニJCWのバッテリー充電

開始時はLowだった電圧も12.2まで復活しました。この充電器はバッテリー容量(%)があるので、7~8時間経って90%になっていたらそこで終了しています。

特に難しいことではないので、バッテリーあがりを気にしながら生活するぐらいなら充電器を購入してしまうことをオススメします。バッテリーは一度あげてしまうと充電しても容量が減ってしまったりするようですし、それで交換が早まるとバッテリー交換代は高くつきますから、環境さえ許せば充電器を使用しながら丁寧にバッテリーを使う方が安く済むと思います。