「 -テスタロッサエンジンルーム 」一覧。

テスタロッサ:ディストリビューター、通称デスビのメンテナンスをDIYでやってみる。~①デスビ分解掃除編~

テスタロッサ:ディストリビューター、通称デスビのメンテナンスをDIYでやってみる。~①デスビ分解掃除編~

旧車の点火系で重要な役割を果たすのがディストリビューター、通称デスビ、つまりは各気筒に適切なタイミングで電化電圧をかけるための分...つづく

テスタロッサ:オイルフィルターを購入。純正BOSCHではなく、交換頻度の高い消耗品は社外品SGPで半額以下で済ませる。

テスタロッサ:オイルフィルターを購入。純正BOSCHではなく、交換頻度の高い消耗品は社外品SGPで半額以下で済ませる。

テスタロッサに限った話ではないですが、旧車はとにかく部品が高価ですよね。僕はつゆだく(ローバーミニ)からネオクラシック/旧車の世...つづく

テスタロッサ:お弁当箱を開けてエアフィルターの状態を確認してみる。

テスタロッサ:お弁当箱を開けてエアフィルターの状態を確認してみる。

テスタロッサの吸気系統を初めて見たとき「へぇー」と思ったのですが、これリヤエンジンフードの上から吸気してるんですよね。テスタロッ...つづく

テスタロッサ:Kジェトロニックの吸気量調整スクリューを回して、アイドリング調整をしてみる。これでクラッチを切った時のストールをなくす。

テスタロッサ:Kジェトロニックの吸気量調整スクリューを回して、アイドリング調整をしてみる。これでクラッチを切った時のストールをなくす。

以前に信号などで停車する際、クラッチを切るとエンジンがストールするという症状が発生しました。その時は出かけた先のカフェの駐車場で...つづく

テスタロッサ:クラッチを切るとエンジンがストールする症状が出始める。~②出先の駐車場でアイドリング調整をする編~

テスタロッサ:クラッチを切るとエンジンがストールする症状が出始める。~②出先の駐車場でアイドリング調整をする編~

前回まではテスタロッサの初めての不調として、やや高いエンジン回転数からクラッチを切るとエンジンがそのままストールするということに...つづく

テスタロッサ:クラッチを切るとエンジンがストールする症状が出始める。~①超人混みの中でいちいちエンストとは・・・編~

テスタロッサ:クラッチを切るとエンジンがストールする症状が出始める。~①超人混みの中でいちいちエンストとは・・・編~

今回はテスたろー(うちのフェラーリテスタロッサ)の初トラブルなのか季節症状なのかわからないですが、クラッチを切るとエンストすルと...つづく

テスタロッサ:賛否両論あるけどフューエルワン投入。今回はフューエルツーも購入。なぜって?フェラーリは燃えるからだよ!

テスタロッサ:賛否両論あるけどフューエルワン投入。今回はフューエルツーも購入。なぜって?フェラーリは燃えるからだよ!

前回までに再度プラグコンディションのチェックと、さらにプラグコードの先端で点火電圧の測定をしてきました。点火系統には問題がなさそ...つづく

テスタロッサ:スパークプラグの点火力をチェックするために、プラグコードの電圧を測定してみる。

テスタロッサ:スパークプラグの点火力をチェックするために、プラグコードの電圧を測定してみる。

先日の長距離ドライブでイリジウムプラグの自浄作用によって、スパークプラグの堆積カーボンがキレイになってきたテスタロッサ。改善する...つづく

テスタロッサ:長距離ドライブで燃焼室のカーボンを焼く。スパークプラグの状態を確認したら結構焼けてる!

テスタロッサ:長距離ドライブで燃焼室のカーボンを焼く。スパークプラグの状態を確認したら結構焼けてる!

今回は長距離ドライブを1度こなしたフェラーリテスタロッサのプラグコンディションがどこまで回復するかについてプラグを外してみていき...つづく

テスタロッサ:スパークプラグの状態をチェックしてみる。~③コンディションの悪い左バンクとプラグギャップ調整編~

テスタロッサ:スパークプラグの状態をチェックしてみる。~③コンディションの悪い左バンクとプラグギャップ調整編~

前回に引き続き、テスたろー(うちのフェラーリテスタロッサ)のスパークプラグを外して状態確認をしていきます。併せてプラグの電極の隙...つづく